エッジタップ機能搭載、Xiaomi Mi4c発表!!
リークされていいた通りにXiaomi Mi4cが発表されました!
多くの部分でXiaomi mi4iと共有している部分がありますが、Xiaomi Mi4iでは残念がられていた部分が大きく改善されました。
まずRAMがアップデートされて2GBモデルのみだったのが3GBも登場しました。
スペック一覧
CPU: 64 ビット 6コア Snapdragon808
ディスプレー:5インチ 1980 x 1080p(LG or シャープ 製)
カメラ:13メガピクセル メインカメラ(Sony IMX258 か Samsung S5K3M2)
PDAF(フェーズ ディテクション オートフォーカス)搭載
XiaomiによればDSLR カメラを含んだ2000以上のアプリに対応しいるということです。
もう一つ、今回特筆すべき機能が”エッジタップ”機能です。
説明によれば、mi4cの両サイドはカメラなどのアプリ内で軽いタッチに反応するということです。これによってカメラのシャッターを切るなどの操作ができるということです。
さらに、USB タイプCを使った高速充電に対応した3080mAhのバッテリーを搭載します。
ダブルタップウェイク機能にも対応し、スリープ時にスクリーンをダブルタップすることで起動させることができます。
対応周波数(ドコモ系の回線には対応しています。)
4G FDD-LTE: Bands 1(2100 MHz)/ Bands 3(1800 MHz)/ Bands 7(2600 MHz)
TDD-LTE:Bands 38(TD 2600) / 39(TD 1900) / 40(TD 2300) / 41(TD 2500)
3G: TD-SCDMA:Bands 34 (TD 2000) / 39(TD 1900)
WCDMA:Bands 1(2100 MHz) / 2(1900 MHz) / 5(850 MHz) / 8(900 MHz)
CDMA 2000:Bands BC0 / BC1
2G GSM: Bands 2(1900 MHz) / 3(1800 MHz) / 5(850 MHz) / 8(900 MHz)
Xiaomi Mi4cギャラリー
『プロモーション』
Xoami Mi4c・Xiaomi Redmi Note3
2015年Xiaomi が発表した人気モデル 2トップ。
Xoami Mi 4c
この記事にもなっているXiaomi Mi4cはかなりの優秀モデル。
何より端末の熱処理のレベルが高くどんなに負荷のかかるゲームをしてもほんのりと温かくなる程度しか発熱しない。
自分が買った時は2GBモデルでも33000円以上していたのでちょっと悔しい。
XIAOMI Mi4C MI 4C- 4G LTE Snapdragon 808 64bit Hexa Core 1.8GHz 3GB 32GB 5.0 Inch IPS FHD Screen HiFi MIUI 7
Xiaomi Redmi Note3
こいつはXiaomi初の指紋認証センサーとフルメタルボディーを採用したモデル。
Xiaomiというブランドにつきまとっていたチープな印象を払拭した洗練されたデザインが特徴のモデルだ。
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