BLU : CES2016にてVivo 5とVivoXLを発表!!
フロリダに本社を置くアメリカの格安スマホメーカーBLUがCESにてニューモデルを発表しました。BLUは低価格かつ高品質なスマホを発表しており、北米・南米で着々と業績を伸ばして生きています。その中でも特に人気なVivoシリーズに新たにVivo 5とVivo XLを追加しました。これらのどちらの端末もSuper AMOLEDディスプレイ、8コアMediatek CPU、メタルユニボディーを採用しておりこの価格ではなかなか見ないハイレベルな端末になっています。その他の気になるスペック・ボディーデザインを見ていきましょう!
Vivo 5
BLU Vivo5
BLU Vivo5は名前の通りVivoシリーズの5代目にあたります。
- 5.5インチ Supser AMOLEDディスプレイ (1280 x 720)
- 1.3GHz MT6753( 8コアプロセッサー)
- 3GB RAM
- 13メガピクセル リアカメラ
- 5メガピクセル フロントカメラ
- 3150mAhバッテリー
- Android5.1(Android 6.0アップデート予定)
スペックは上のようになっています。
Vivo 5のボディーは一塊のアルミニウムからの削りだしで製造されており、そのおかげで端末のプレミア感をぐんと高めています。
あと、4G通信に対応しておりデュアルシムスロットを備えています。
White-SilverとSolid Goldの2色展開で、発売は2月からAmazon・Bestbuyにて$199で開始されます。
Vivo XL
Vivo 5とVivo XLとの一番の違いはボディーの材質と内部容量の違いだけです。
主なスペックはVivo5と全く同じなのですが、XLは内部ストレージが16GB ROM、メモリーが3GB、microSDカード対応となっています。
またXLのボディーはプラスチック製のボディーに鏡面仕上げが施されています。
Vivo XLはLiquid Gold、Chrom Silver、Midnight Blue、Rose Goldの4色展開で今月からAmazon・Best buyにて$149.00で発売開始となります。
アメリカの格安スマホどうでしょうか?
『プロモーション』
Meizu Metal
格安スマホを使っている方の中にはファンも多いMeizuのaffordableスマホ。
MX5とほぼ同じなハイスペック、フルメタルによる高級感のあるボディーを備えたオススメなモデルです。
Fastcardtechでは全色在庫ありで、ただいま26%OFFのフラッシュセール中ですのでこの機会にチェックです!