CKAndroid

Android端末の情報をお届け!!

Fastcardteh春節セール『中国メーカー編』(その1)

 

f:id:taoexo9811:20160204170029j:plain

中国の春節を迎え、日本でも中国の方を見かけることが多くなりましたね。

僕の住んでいる地域にも中国の観光客の方を大勢見かけます。

 

春節といえば、もはやお馴染みになった”爆買い”ですよね。

Fastcardtech(ネットショップの中で10年の歴史があり、価格もほとんどが最安値なのでお勧めしています)もこの春節にフォーカスして大規模セールを開催しています。

ckandroid.hatenablog.com

前回は高級ブランドを特集しましたが、今回は成長激しい中国 メーカ特集といきたいと思います。

 

 

 

Xiaomi

中国スマホと言われれば、まずはXiaomiでしょう。(独断と偏見で)
Huaweiに中国NO1の座を奪われはしたものの中国だけでなく世界中にファンを持つ期待のメーカーです。そんなXiaomiの商品から2モデルを紹介します。

・Xiaomi Mi4c

 昨年Xiaomiから発売された中では一番のクオリティーを誇るモデルです。

スクリーンサイズは5.0インチと片手で使うことのできるちょうどいいサイズでかなりお勧めです。

CPUには発熱が問題となったSD810ではなくSD808が採用されており、エッジをタップすることでバック・カメラのシャッターが切れるエッジタップ機能を備えています。

詳しくは過去記事を参照してください。 

ckandroid.hatenablog.com

 

・Xiaomi Redmi Note3

 Xiaomiから昨年発売された同社初のフルメタルボディー&指紋認証センサー搭載モデル。今年に入ってからCPUがHelio X10⇨Snapdragon615にアップグレードされました。ディスプレイサイズは5.5インチと大きめにデザインされています。

Xiaomiを触ってみたい!でも指紋認証センサーが付いてお手頃のやつがいい!

という方にはかなりお勧めです。

最近私の友達もこのRedmi Note3を購入しましたが、コスパ最高!と満足していました。

 

 

・Xiaomi アクセサリー

Xiaomiといえば、スマホの他にもアクセサリーのクオリティーが高いことでも有名ですよね。Fastcardtechでスマホと合わせて買えば、日本の半分の価格で買うことができます。

 16,000mAh Power Bank

 

 

Huawei

今ノリに乗っているメーカーです。自社開発のCPUが軌道に乗り始め、今年はXiaomiを抜き去って中国No.1のメーカへと進化しました。

ただHuaweiは日本にも進出しているので、わざわざ個人輸入する必要はないのですが今回はあえて選んでみました。

 

Huawei端末の性能を見るとCPUはKirin~となっていると思います。

今現在であれば、Kirin950が最強で、その次にKirin930>Kirin8~となっていますので参考までに。

 

・Huawei P8

 Huawei P8 Lite/ Maxは日本に投入されましたが、こいつだけは投入されませんでしたね。

しかし、実はこいつがその3つの中で一番優秀でCPUにはKirin930を搭載し、あらゆる面でP8 Liteに勝っています。P8 Maxの対応バンドを考えれば、Huaweiの中で現実的に考えてお勧めできるのはこのP8だけですね。

 

・Huawei Mate 8

 現実的に考えなければ、一番のお勧めはMate8です。

CPUには現在のマーケットで最強のKirin950を搭載し、その他のスペック・デザインにも文句をつけるところが見当たらない完璧な一台です。(価格を除けば)

Meizu

中国のメーカーでXiaomiと並んで注目を集めるのがこのMeizuです。

デザインがiPhoneにそっくりだということで割と話題になっていたりしますが、ただのパクリメーカーではありません。

端末自体の完成度も高いのはもちろんのこと、自社でカスタマイズしたFlyme OSのクリーンなデザインと操作性が多くのファンを魅了しています。

そんなMeizuからフラグシップモデルとエントリーモデルを一台ずつ紹介したいと思います。

 

・Meizu Pro5

 まずは昨年のフラグシップから。

Meizu Proシリーズは昨年から新たに加えられた高級ブランドです。

CPUにはSamsung製のExynos7420が採用されており、Huawei Mate8に次ぐスコアを残しています。

CPUだけでなく、デザイン・Hi-Fiオーディオ・高性能カメラなど完成度の高い一台に仕上がっており、かなりオススメです。

もはや中華スマホが安っぽいというイメージはどこにもありません。

 

・Meizu m1 Metal

Meizuから昨年発売された、Xiaomi Redmi Note3と競合するモデル。

フルメタルボディーに指紋認証センサーを備え、価格は$200以下に抑えられていることが特長です。

詳しくはReameizuさんの記事を参照してください。

reameizu.com

 

 

 

まとめ

みなさんどうでしたか。

一度にまとめてしまうと長くなってしまうので、今回は第一弾ということで。

 

お待ちかねのクーポンコードですが

2月6/7/8日限定12% OFFクーポンが利用できます!!

コード:『2016goldmonkey

 

2月15日までで上の3日以外だと、8%OFFクーポンが利用できます。

コード:『monkey2016

 

それではこの機会にFastcardtechをチェックしてみてください。

掘り出し物に出会えるかも!

 

ckandroid.hatenablog.com