今だからこそSnapdragon820搭載モデルをお得に買う(おすすめの中華スマホ)
今こそSnapdragon820搭載モデルが狙い目
ここ最近はもっぱらXiaomiの話題ばかりをお話ししていたので、今回はコストパフォーマンス抜群のモデルを紹介したいと思います。
このタイミングで狙うのはもちろんSnapdragon820搭載モデルです。
下半期に入りSnapdrago821を搭載したモデルが続々と登場して生きています。しかし、Snapdragon820との差はそれほどなく、高い処理能力のいる3Dゲームもスムーズに行えます。
高性能なのに、新しいとしいのが出たというだけで、大幅に値を下げてきているのでここが狙い目でしょう。いわゆるミッドレンジフラグシップを紹介したいと思います。
1.Xiaomi Mi5
まずは中華スマホの代名詞XiaomiのMi5です。
私自身も気に入っており、今でもメインで使用しています。Xiaomi Mi5Sが出たことで大幅に値下げされて今では3万円を大幅に切る価格で購入することができます。
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Model |
Xiaomi mi5 |
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Sim card |
デュアルSim |
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color |
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Capacity |
RAM:3GB/4GB
ROM:32GB/128GB |
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Language |
マルチランゲージ |
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Chipset |
CPU: Qualcomm Snapdragon820 |
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System |
Android 6.0 マシュマロ |
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Screen |
ディスピプレイサイズ: 5.15インチ
解像度: 1920 x 1080p |
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Camera |
リア:16MP PDAF
フロント: 4MP |
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Battery Life |
3000mAh |
スペックは日常使いには十二分なスペックを備えています。
正直これ以上のスペックが必要な場面はないと思われます。
購入する際にはGlobal ROMバージョンを選択するようにしましょう。
Chinese ROMではGoogle Playがインストールされていませんので、注意しましょう。
Amazonのリンクも載せておきますが、正直ぼったくりいいところなので、頑張ってでもFastcardtechで購入することをお勧めします。
今ならメールアドレス登録で、5000円OFFクーポン貰えますしね。
2.LeEco LeMAX X820
LeEcoも今異様な勢いを見せているメーカーになります。
このスペックでこの価格で出せるのは、さすがですね。
ただ、ROMがかなり使いにくいのでおすすめはしません。
3.ZTE Z2
ZUKはパソコンでは大手のLenovo傘下に位置するブランドです。
ZUK Z1は高いコストパフォーマンスで高い評価を受けました。
このブランドもほか同様、コストパフォーマンスが高いのが特徴ですが、さすがLenovoと言いましょうかデフォルトで日本語に対応しています。
これはかなり嬉しいのではないでしょうか。
デザインもミニマリズムに基づいてなされていて、可愛らしいと思います。
ただネットを簡単に探ってみると色々問題があるようなので、軽くパソコンが扱える方にはおすすめです。
Shopで購入するときには必ず、注文画面のコメント欄で" Ship my order unopened"などと書いておきましょう。未開封でないとアップデートできいことがあるので、気をつけましょう。
結論
今回は3機種紹介しましたが、クオリティーや使い勝手・情報の多さで言えばXiaomi Mi5が一番お勧めできますね。
お得にハイスペックが中華スマホの醍醐味ですので、Fastcardtechで買うことをお勧めします。
