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スタイラス対応!Huawei mediapad M2!!

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Huaweiは現在開かれているCESにおいて、アメリア市場向けに幾つかの製品を発表しています。それに加えて新製品として10インチタブレット・ミドルレンジスマートフォンを発表しています。

今回はスタイラスペンを備えたタブレットについて見ていきましょう。

 

MediaPad M2のスペック・機能・プライス

デザイン面では、Huawei Mate8からインスパイヤされたというなめらかなボディーと7.35mm・約500gという薄型・軽量が特徴です。10インチディスプレイ;フルHD IPS LCDパネルはミドルレンジマーケット向けとしてはなかなかです。CPUにはHuawei P8を始め他のモデルでも幅広く用いられている自社製のKirin930が採用されています。

 

カラーリングはGoldとSilverの二色が用意されています。ベージックバージョンが2GB RAM/16GB ROM、ハイエンドモデルが3GB RAM / 64GB ROMになります。どちらもSDカードで128GBまで拡張することができます。

 

タブレットのカメラはないがしろにさっれがちですが、MediaPad M2は13メガピクセルメインカメラ・5メガピクセルインカメラを備えています。ユーザーがなんだかんだ言ってタブレットで写真をよく撮ることに気づいたようです。

ホームボタンに指紋認証センサー、バッテリーには7.35mmのボディーでありながら6,000mAhと十分な容量を備えています。

また、プラス$50でLTE版も用意されているようです。

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3GB バージョンにはHuawei製のM-Penがついてくるようです。これはApple PenやSurface 4のペンと同様に2048段階の筆圧感知機能を備えるとのことです。

 

ベーシックモデルが$349、トップモデルが$419で発売されるようです。

(LTEモデルはこれにあと$50)

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Huawei MediaPad M2どうでしょうか?

個人的には、Windows10で出せばよかったと思うんですけどね。

 

 

 

 

 

『プロモーション』

 

ckandroid.hatenablog.com

 

Huawei Mate8

最近Huaweiかなり波に乗っています。自社で開発し続けてきたCPUがついに覚醒してきましたね! そんなHuaweiの最新フラグシップであるMate8はHuawei最新のCPU、Kirin950をはじめとして現在マーケットで販売されている中では間違いなく最強のスペックを備えているモデルと言えます。


対応バンドは

LTE : B1/B2/B3/B4/B5/B6/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26

W-CDMA : B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19

とあらゆるキャリアのSIMをわ刺して使うことができます!

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